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不当判決

227億円の証券会社の詐欺と役割を拒絶する投資者保護基金とズサンな裁判
目次

アーツ証券の破産申し立て

添付ファイルは、アーツ証券の破産に関する東京地裁の決定である。

アーツ証券の破産申し立ての決定

この中にも下記の文言があり、善管注意義務の違反となっている。

刑事事件としても詐欺であるため、善管注意義務違反どころではなく詐欺罪であるが、少なくとも事件発覚当時(要するに詐欺罪と認められる前)からこうなっている。

東京地裁も東京高裁もなぜこれを無視していくのだろうか?
どこを見ても証券会社の犯罪であることは明らかであるにもかかわらず、矮小化した屁理屈で判決をお上に有利にしようとしているのは、公務員としての忖度か、それとも圧力があるか、考えたくはないものの賄賂か。どうしても考えてしまいます。

本件 は ,破 産 者 ア ー ツ証 券 株 式 会 社 (以 下 「破 産 会 社 」 とい う。 ) の破 産 管
財 人 に 選 任 され た 申 立 人 が , 破 産 会 社 が 自 ら顧 客 に販 売 し, 又 は 他 の 証 券 会 社
1
に 紹 介 し販 売 支 援 を行 っ た 社 債 で あ る 「レセ プ ト債 」 が発 行 会 社 の 破 産 等 に よ
り償 還 困 難 と な っ た こ とに つ い て , 破 産 会 社 の代 表 者 で あ っ た 相 手 方 は , 平 成
25年10月 頃 か ら発 行 会 社 が 債 務 超 過 に 陥 って い る事 実 を 知 りな が ら, 自 ら
又 は 従 業 員 を して 「レセ プ ト債 」 の 販 売 及 び 販 売 支 援 を続 け させ , これ に よ り,
破 産 会 社 に顧 客 らに 対 す る損 害 賠 償 債 務 を 負 担 させ た もの で あ り, 取 締 役 と し
て の 善 管 注 意 義 務 に 違 反 して破 産 会 社 に227億0100万 円 の損 害 を 与 え た
も の で あ る 旨 を主 張 して , 相 手 方 に 対 す る 役 員 の 責 任 (会 社 法423条1項 )
に 基 づ く同 額 の 損 害 賠 償 請 求 権 の査 定 を 申 し立 て た 事 案 で あ る

新宿総合会計のヒアリング

新宿総合会計は、特別目的会社SPCの会計監査を行っていた。元々は青山綜合会計の業務だったものを、同社とオプティファクターの間でのトラブルがあったために引き継いだとなっている。

下記は破産管財人の澤野弁護士が新宿総合会計にヒアリングした際の証拠である。(甲第12号証)

内容としてはP.2の下段が注目で、オプティファクターの児泉収が亡くなる前から投資家に内容を正しく開示されていなかったのが分かる。このスキームをアーツ証券社長の川崎正が引き継ぐのだが、このタイミングでも川崎正は開示をしなかったのは、児泉一のヒアリングを見ると分かる。いずれにしても証券会社の社長は投資家に虚偽説明を行っているのは間違いない。

新宿総合会計のヒアリングの証拠
新宿総合会計 証拠 甲第12号証
新宿総合会計のヒアリングの証拠
新宿総合会計 証拠 甲第12号証
新宿総合会計のヒアリングの証拠
新宿総合会計 証拠 甲第12号証
新宿総合会計のヒアリングの証拠
新宿総合会計 証拠 甲第12号証

オプティファクター社員の畦元氏へのヒアリング

下記の証拠はアーツ証券が破産した際に、破産管財人の澤野弁護士がオプティファクターの社員の畦元氏に行ったヒアリングである。

オプティファクターは、診療報酬債の流動化を行い診療報酬債券の組成を行っていた会社で、オプティファクターの社長は児泉収が先代として担ってきたが、その後息子の児泉一が社長となる。

畦元氏は会社のオプティファクターの立ち上げ時から事務を担当をしているが、ヒアリングを見ると同社の問題を感じながら仕事をしていたことがうかがえる。

内容として注目すべきはSPCからの借り入れが33億円あると言う所である。SPCは特別目的会社であるから、投資家のお金を他の目的に流用してはいけない。それにもかかわらず、オプティファクターが33億円もの借り入れをしているのはどういう事であろう。

事件証拠:甲第9号証:畦元氏のヒアリング
事件証拠:甲第9号証:畦元氏のヒアリング
事件証拠:甲第9号証:畦元氏のヒアリング
事件証拠:甲第9号証:畦元氏のヒアリング
事件証拠:甲第9号証:畦元氏のヒアリング
事件証拠:甲第9号証:畦元氏のヒアリング
事件証拠:甲第9号証:畦元氏のヒアリング
事件証拠:甲第9号証:畦元氏のヒアリング

オプティファクター社長の児泉一のヒアリング

オプティファクターは診療報酬債券の組成者である。すなわち、診療報酬債を元に流動化をして金融商品化している会社である。

オプティファクターは、児泉収が元々は社長をしており、逮捕された児泉一の父親である。

児泉一が破産管財人の澤野氏から受けたヒアリングの刑事事件証拠が下記のものである。

ここに明確に書かれている事は、診療報酬債の使途不明金が少なくとも70億円あり、児泉収が癌で死亡してからすぐにアーツ証券の川崎正社長の指示の下、この詐欺スキームの継続をした事である。(「タコはい」とP.1に書かれているのは紛れもなくねずみ講である)

資金の出どころが、診療報酬債券の購入者であることも読み取れるし、P.2にアーツ証券社長の川崎が積極的に営業を行うよう指示していたことも書かれている。

運用については,川崎社長からの指示。営業を積極に行う

また、注目すべき内容として、青山綜合会計の創業者の横山の名前も出ており、児泉収が横山のインテリジェントなる会社に投資をしているのも分かる。(P.4)

事件証拠 甲8 オプティファクター社長の児泉一のヒアリング
事件証拠 甲8 オプティファクター社長の児泉一のヒアリング
事件証拠 甲8 オプティファクター社長の児泉一のヒアリング
事件証拠 甲8 オプティファクター社長の児泉一のヒアリング
事件証拠 甲8 オプティファクター社長の児泉一のヒアリング
事件証拠 甲8 オプティファクター社長の児泉一のヒアリング
事件証拠 甲8 オプティファクター社長の児泉一のヒアリング
事件証拠 甲8 オプティファクター社長の児泉一のヒアリング
事件証拠 甲8 オプティファクター社長の児泉一のヒアリング
事件証拠 甲8 オプティファクター社長の児泉一のヒアリング